東京都大田区、
京浜東北線大森駅北口から徒歩4分
「逆転合格専門塾」大森山王学院です!

大田区立山王小学校の目の前にありますが、大田区では馬込第二小学校、入新井第一小学校。品川区立では伊藤小学校、大井第一小学校、伊藤学園、原小学校、山中小学校から徒歩圏内にある進学塾です。

(他には、大田区なら馬込第三小、馬込小、志茂田小、小池小、開桜小、糀谷小、大森第一小、梅田小、久が原小、入新井第二小学校。品川区なら浜川小、浅間台小、立会小、日野学園、品川学園。また、港区や目黒区、渋谷区からも通塾されています)

こんにちは、学院長の保科です。

9月1日、大森山王学院は開校11周年を迎えました。
(昨年が節目の10周年だったのですが、夏期講習直後に疲労困憊しておりまして、うっかりスルーしていました。なんてこったい)

11年前の2015年、9月1日。
今と同じこの建物の2階で、大森山王学院をスタートさせました。
開校したばかりの頃のことを思い返すと、11年という時間の長さに、僕自身も少し驚いています。

もちろん、11年間ずっと順風満帆だったわけではありません。
うまくいかなかったこともありました。
悩んで眠れなかったこともありました。

「このスタイルで本当に良いのだろうか」と考えたことも、一度や二度ではありません。

それでも今日まで学院を続けてこられたのは、間違いなく、これまで大森山王学院に関わってくださった皆様のおかげです。

現在通ってくださっている生徒の皆さん。
そして、そのお子さんを大切な時期に私たちへ託してくださっている保護者の皆様。

これまで卒業していった、たくさんの生徒たち。
中でも卒業後も時々顔を見せに来てくれたり、LINEやメールをくれる子たち。

学院を支えてくれている山口先生や、協力してくれている外部のスタッフさん。
最初は講師として支えてくださり、先輩塾長の立場から今は提携塾として何かと気を遣ってくださる飯田塾の飯田先生と、現代アートのアーティストとして多忙な時間の合間でサポートもしてくださっている山本先生。

様々なスタイル、様々な指導対象でありながらいつも惜しみなく知恵を交換している、仲良くして下さっている日本中の塾長さんたち。

そして、日頃から大森山王学院を気にかけてくださっている地域の皆様。

本当にありがとうございます。
心から感謝しています。

一人ひとりの「できた」を大切にしてきました

講師の顔触れは変化しましたが、11年間、僕たちが大切にしてきたことがあります。

それは、
「一人ひとりの子どもを、数字だけで見ない」
という、シンプルなこと。

特に中学受験では、どうしても科目ごとの偏差値や合格可能性や全体順位といった数字がついて回ります。
もちろん、それらは大切な指標です。
受験という目標がある以上、数字から目を背けることは不可能です。

しかし、子どもたちの成長は、数字だけでは測れません。
昨日まで解けなかった問題が解けた。
自分から質問できるようになった。
以前なら一度間違えたら諦めていた問題に、もう一度挑戦するようになった。
言われる前に宿題や家庭学習を始められるようになった。

そうした小さな変化の一つひとつも、僕たちは大切な「成長」だと考えています。
そして、小さな成長を積み重ねることができたその先に、「数字の上昇」、最終的には「志望校合格」という大きな結果が待っていると考えて、指導させていただいています。

今日も、一人ひとりの「できました!」を一緒に作り出すために。

「逆転合格専門塾」という名前に込めた思い

あまり普段触れていないことですが、大森山王学院には、「逆転合格専門塾」という触れ込みがあります。

これは、大森山王学院は、「最初から何でもできる子のための塾」ではない、という、開校以来のテーマの表れでもあります。

思うように成績が伸びない。
勉強しているのに結果が出ない。
周りの子にどんどん置いていかれているように感じる。

そんな状況からでも、
「ここから頑張ってみよう」
と、小さな体で全力で思った、そんな子どもたちを応援したい。

その思いを込めています。

もちろん、やる気になったところで、勉強の方法を変えてみたところで、誰もが必ず劇的に成績を伸ばせる、というような簡単な話ではありません。
中学受験は、それほど甘いものではありません。
だからこそ、僕たちは現実から目を背けず、「その子に今、何が必要なのか」を考え続けたいと思っています。

11年間、たくさんの子どもたちと一緒に勉強してきました。
その中には、最初から順調だった子もいれば、最後の最後まで苦労した子もいました。
しかし、どの子にも共通していたことがあります。

それは、
「諦めなければ、最後の最後まで成長できる」
ということです。

僕も大好きな某有名バスケ漫画の名台詞にもありますが、諦めてしまったら終わり。逆に言えば、諦めない子が成し遂げることは凄いのです。

子どもは、我々大人が思っている以上に短期間で、しかも劇的に変わります。
だからこそ、これからも子どもたちの可能性を簡単には決めつけない塾でありたいと思っています。

12年目も、変わらないものを大切に

11周年を迎えたからといって、何か特別なことをするつもりはありません。
そこまで器用でもない(むしろかなりぶきっちょ)ですしね。

これまでと同じように、一人ひとりの生徒をしっかり見る。
分からないところがあれば、一緒に考える。
頑張ったときには、きちんと認める。
苦しいときには、寄り添って励ます。
そして、必要なときには、僕たち大人が少し前に立って道を示す。

そんな当たり前のことを、これからも大切にしていきたいと思っています。
ただ、一つだけ、11周年を機に改めて強く思っていることがあります。

それは、
「もっと良い塾にしなければならない」
ということです。

11年間続けてこられたことは、本当にありがたいことです。
でも決してゴールではありません。
むしろ、毎年毎年が新しいスタートだと思っています。

中学受験を取り巻く環境は、少しずつ変化しています。
子どもたちの学び方も変わっています。
保護者の皆様が抱える悩みも、11年前とはかなり変わってきています。

だからこそ、僕たちがまずアップデートを欠かさない。
これまで積み重ねてきた経験を大切にしながら、新しいことも学び続ける。

そして何より、
「この子をどうすれば伸ばせるだろう」
と考えることを、これからも決してやめずに考え続ける。
それが、11周年を迎えた僕の新たな決意です。

開校してから11年。
振り返れば、本当にたくさんの子どもたち、そして保護者の皆様との出会いがありました。

その一つひとつが、今の大森山王学院を作ってくれました。
11年間、本当にありがとうございました。

そして、12年目の大森山王学院も、どうぞよろしくお願いいたします。

これからも、
「ここに来てよかった」
と子どもたちに思ってもらえる塾を。

そして、
「この子を任せてよかった」
と保護者の皆様に思っていただける塾を。

そんな塾であり続けるために、これからも一日一日、子どもたちと向き合っていきたいと思いながら、大森山王学院は、12年目も走り続けます。