大田区大森の進学塾、大森山王学院の山口です。
この冬休み期間、中1・中2生の生徒たちに何度も話した「テーマ」があります。
それは、「勉強を自分事(じぶんごと)にする」ということ。
他人事ではなく、自分事。
うちの塾は、「入塾の条件」として、「親ではなく、あなた自身が『頑張りたい』とおもっているかどうか」を挙げています。
私も、入塾の面談時に中学生本人に聞きます。
『あなたは本当に、どんなことがあっても成績を上げたいの?」
そこで肯定の答えを出した方(親に言わされた感がなく、自らの意思で述べた、と感じる時だけ)が入塾していきます。
よって、入塾後に「宿題をやってこなかった」・「やってきたけど投げやりだった」・「答えを写してきた」・「先生に嘘を述べた(『宿題やったけど家に忘れました~』等)」などがあると、私は烈火のごとくキレます…(笑)
(歴代の卒業生・生徒達はご承知の通り…)
だって最初に約束したんですから。
←これは平時の顔。
よって「自分の意思」で勉強しようとする気持ちは当然の如く、生徒たちは持っています。
そのうえで、「勉強を自分事にしよう」と話しました。
「先生から宿題を出されたから、これを期限までにやらないと」
「平日のうちに課題をやっておかないと、親に(小言を)言われるから」
「先生にキレられたくないから、この勉強しておかないと…」(?)
勉強するのは立派かもしれない。
忠実だとも思います。
でも、それはまだ自分事にはなっていません。
なんのために勉強をするのか?
「自分が将来〇〇になるため!」とかそんな大仰なことを言う必要はありません。
「次のテストで90点取りたいから」・「成績で『④』をあと3つ増やしたいから」
それでも結構です。
「④」をもっと取りたいから、宿題をするんです。学校の提出物を期限までに出すんです。それでいい。
成績を上げたくて学校の提出物をやるなら、字も丁寧に書くようになります。小テストの計算だってミスるわけにはいきません。だって「4」が欲しいんだもん。
やらされている感から、「やってやろう」感になってくると、「勉強量」だけではなく、「質」も変化します。
言われたこと以上のこともやろうとします。「ミスをしたくないから、計算式を立てて解く」・「わからなかった問題をそのままにしたくないから、明日までに先生に質問する」
まさに「自分事」です。
勉強が「自分事」になることを続けていくと、
受験も「自分事」として捉えるようになれます。
受験は、「自分事」でないと、絶対に乗り切れません。
この冬、非受験学年の生徒達を「受験に備える準備期間としたい」と考えて指導しました。
中2生は、あと2か月もすれば本物の受験生です。
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大森山王学院では、「今の自分を本気で変えたい」と思っている中学生の皆さんのお越しをお待ちしています。現状の学力は問いません。親御さんではなく、ご本人に「今よりも勉強ができるようになりたい」という意思があること。それが唯一の入塾条件です。受験指導経験豊富なプロ講師が、受験までの走路を的確にサポートします。
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大森山王学院 中学部主任 山口 拓郎
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