大田区大森で高校受験の進学塾を展開する、大森山王学院。中学部の山口です。

7/19(日)から中学部の夏期講習が始まりました。

中3生を中心に、みんな頑張っています。

中3生は、英語も数学も「ひと夏」で中1から中3までのすべての単元に精通しなくてはいけません。

8月の最終日曜日には「会場模試」の受験が待ち受けています。

まだすべての単元が完璧にマスターできているわけではありませんが、大森山王学院の中3生はすでに入試の過去問も解き始めています。(これは特別ではなく、例年通りです)

「まったく歯が立たない」入試問題を解きながら、「自分に足りない学力・単元・知識はなにか」を逆算していく力が身についていきます。

逆に言うと、中3受験生には、「自分で、自分の足りない点を考える」力が備わっていることがどうしても求められます

今年の中3生は、正直「この力」が弱いです。(ものすごくストレートに言うと、みんなまだ『幼い』な、と感じます)

ただ、

「じゃあ、先生が手取り足取りすべて教えて、勉強をやらせるしかないね。」

とは思いません。

大手塾の多くは、この「先生が手取り足取り・・」の戦略でやっています。

しかし、そういう大手塾で教えている講師達自身がよくわかっていることですが、

「手取り足取り」パターンで行くと、受験の最後の「坂道」が登り切れなくなります。

結局のところ「受動的」な勉強しかできない中3生はプレッシャーに弱く、入試直前の思わぬハプニング(受験期は結構起こります)に対応する力や、入試当日の思わぬトラブル(問題傾向が変わった、難易度が予想以上に高い、等々)に対処する力に欠けます。

受験って、「メンタル」面でどこまで強いか、で勝負の半分が決まります。

今年の中3生には、「この夏にやるべきこと」(やるべきことリスト)を事前に作成させて、担当が半分(?)コントロールしながら学習を勧めさせています。

いうまでもなく、いずれは自分たちで、自分たち自身をコントロールさせるようにしないといけません。

「ひと夏」で勉強量はもちろんのこと、生徒達(特に中3受験生たち)の感情面での成長もさせなくてはいけない。

今年の「夏」は、例年以上に厳しい戦いになりそうです。

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大森山王学院では、「今の自分を本気で変えたい」と思っている中学生の皆さんのお越しをお待ちしています。現状の学力は問いません。親御さんではなく、ご本人に「今よりも勉強ができるようになりたい」という意思があること。それが唯一の入塾条件です。受験指導経験豊富なプロ講師が、受験までの走路を的確にサポートします。

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大森山王学院 中学部主任 山口 拓郎

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