大田区大森の進学塾、大森山王学院の山口です。

大田区・品川区の公立中学校では、今週から1学期の定期試験考査が実施されています。

大森山王学院の中学部では、6月7日(日)と6月14日(日)に試験対策授業を行いました

朝9時開講で終了は夕方の5時半。

ほぼ丸一日です。

ただでさえ過酷なのですが、中3生を中心に延長授業に突入することもしばしば。

14日は夜9時過ぎまで続きました。(昼休憩を挟みつつ12時間勉強)

 

 

中3生は、この1学期でどこまで内申点を稼げるか。勝負の6月です。

ただ、まだまだ受験生としての意識が弱いところもあります。

11月の2学期最終テストでは「時間が足りない!」と泣きが入るほど、自らの状況を深刻にとらえられるのですが、例年5月、6月は「自分があとどれくらい頑張らないといけないか」をしっかりと見立てられない受験生がほとんど。

自分なりに一生懸命やったつもり」になってテストを受けるものの、テスト結果が返ってきてから「こんなはずじゃなかったのにな・・・」と反省するようなことはしなくないので、厳しいですが、私も目一杯のエスコ―トをします。

うちの塾に入塾してくる生徒は、もともとスタートの時点である程度の志を持っています。やる気もそれなりに。

ただ、中学生の「自分なりの一生懸命」のほとんどは、「結果を出せるレベルの努力」ではないという現実を目の当たりにするのが学校の定期テスト&高校受験だったりします。

その乖離を少しでも縮めていくのが私達塾講師の役目の一つです。

よって、

提出物が期日まで終わらないことを叱られること然り、

問題の解き方が雑であることを注意されることしかり、

うちのテスト対策では厳しい指摘がなされることは日常茶飯事。

「一生懸命やろう」と志をもった生徒ほど、そういう指摘は悔しさを倍増させます。時に涙する生徒(特に受験生)も…。

いや~、自分で言うのもなんですが、「うちの塾って厳しいな」と思います。

なんたっていまどきは、親が子供叱ったら児相経由で警察が親を逮捕したりするような時代ですから(笑)

ただ、

苦労して手にした成功体験は、その人の能力を大きく伸ばす

という事実を、だれよりも知っている者として、こういう「定期テスト」や「受験」というシステムは本当に尊いな、とも感じています。

「勉強」という一つの側面だけにおいて評価するに、子供たちの「成長」って、

「(成功につながる事柄への)苦労した度合い×乗り越えた壁の数」

だと思います。

ポイントは、成功につながっているか(結果が出ない過程もすごく重要ですが、最終的に成功体験でないといけない)、そして壁は大小は問わないが、乗り越えるべきものであること、です。

定期テストって、ある子にとっては「小さな壁」であり、ある生徒(特に受験生)にとっては「大きな壁」で会ったりします。でも、この壁を乗り越えて「小さな成功体験」が一つできると、すごくたくましい生徒へと一回り成長します。

今回の定期テストも、生徒達一人一人にとってそういう機会になることを願っています。

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大森山王学院では、「今の自分を本気で変えたい」と思っている中学生の皆さんのお越しをお待ちしています。現状の学力は問いません。親御さんではなく、ご本人に「今よりも勉強ができるようになりたい」という意思があること。それが唯一の入塾条件です。受験指導経験豊富なプロ講師が、受験までの走路を的確にサポートします。

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大森山王学院 中学部主任 山口 拓郎

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