中学受験

授業「は」楽しい、でも勉強「が」できない時にどうするか その2

東京都大田区、
京浜東北線大森駅北口から徒歩4分
「逆転合格専門塾」大森山王学院です!
こんにちは、学院長の保科です。

前回の記事、
授業「は」楽しい、でも勉強「が」できない時にどうするか その1
の、続きです。

1週間、間が空いてしまいました。その分、細かく対応策を書いたつもりです。
お困りの方の役に立てばと、切に願います。

さて、前回お話ししたのは「今の塾で様子を見る」という選択肢。

もう一つは、転塾=塾を変える、という選択。
ただこれは、「様子を見る」よりも大変です。
決断は慎重に、ただし迅速に行わなければ意味がありません。転塾されるのであれば、塾探しにひと月はかかるでしょうから、その時間も踏まえて動かなければいけないことに、ご注意ください。

転塾先の候補としては、
①あまりスタイルが変化しない
②できれば、同じテキストを使っている
③ケアが充実している
などがポイントになると思います。

①は集団なら集団、個別なら個別、という意味ですが、もしかしたらお子さんとの相性が問題の根源である可能性もありますので、体験や調査の対象は両方にすることをお勧めしたいですね。

もし他の習い事もある場合は、スケジュールの調整も大事です。

②は、なかなか厳しい条件です。

「予習シリーズ」のように、採用しておられる塾(「予習シリーズ使用」「四谷大塚準拠塾」などのワードで探すとヒットしやすいかもしれません)がたくさんある場合は良いですが、例えば日能研やSAPIXからのような専用テキストの塾から転塾される場合はまず無理でしょう。

でも、個別塾で「元の塾のテキストをそのまま使いましょう」というところも意外に多いです(大森山王学院も基本的にそれでお受けしています)から、そこは最初に問い合わせされる際に必ず聞いてみてください。

③は当たり前ですが、多大な負担のかかるお子さんと保護者さんのために、非常に重要なことです。
しっかりと責任者が話を聞いてくれるところを探してください。
通いやすさも考えて色々見に行かれると良いですね。

あまり知られていないことですが、転塾はお子さんにかなりのストレスをかけます。できるだけ一回で環境を整えてあげたいものです。
2回3回と繰り返すようでは、スムーズな受験の成功はほぼ不可能だ、とお考えください。

最後に一つ、アドバイスを。

これは①の場合も同じことが言えるのですが、ピンチに陥ったときに保護者さんがしていることはお子さんにわかりやすく伝えてあげると良い、と思います。

お子さんは、結果的にどうなったにせよ、
「自分がSOSを出した時に、お父さんお母さんが塾に行ったり、ネットを調べたりして、自分のために頑張ってくれた」
という事実を忘れないはずです。

それは、今後の人生を考慮した場合、良い塾や良い家庭教師の先生を探し出すことと同等か、それ以上に重要なことだと僕は考えています。

このような状況でお困りの方は、いつでもご相談ください。

もちろん大森山王学院への転塾を強制するものではありませんし、相談料をいただくつもりもございません。

長年の経験からできる限りのものをもって、ストレートに、そして出来るだけフェアなお答えを差し上げられれば、嬉しく思います。

お問い合わせ・ご相談はHPのお問い合わせフォームもしくは学院長直通TEL:090-9809-0704まで、どうぞ。

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