大田区大森の進学塾、大森山王学院の山口です。
中3生は、来年2/10の私立高校入試まで、残り45日となりました。
連日、受験生は勉強に励んでいます。
今年はみんな、かなり背伸びした受験になります。(今年も…が正解)
私立高校は受験校の半分以上がフリー受験(オープン入試)になる予定です。フリー受験主体の上位校受験者も複数名いますが、同時にエントリーの内申基準を満たせなかった生徒たちが起死回生のフリー受験合格を目指しているからです。
決して今まで頑張ってこなかったわけではありません。ただ、単純に入塾スタート時の学力が低すぎたのです。
今、「日東駒専の付属」を狙っているある生徒は、中2の入塾時の内申がほぼ「2」。1年間、目一杯追い上げてなんとかオール「3」くらいまであがりましたが、そもそも「日東駒専」の付属を単願推薦で狙うには、「オール4」必要です。あとは、その差を一般受験で埋めるしかありません。
単願推薦の内申基準に満たない受験生が、フリー受験で合格を目指そうとするのは結構大変なことです。(特に、オール3あたりの受験生が『中堅上位校』をフリー受験するのが一番キツイところです。)
勉強量も当然必要ですが、受験をする(当然不合格になることも含めて)覚悟が必要になります。
すべてを覚悟して、それでも「やりたい」と表明した場合は、たとえ現状の学力が大幅に足りない場合でも、応援すると決めています。
学力上位校(MARCH付属)の受験もシビアです。一般的に、学校でオール4くらいの生徒がMARCH付属を狙う場合、相当な努力が求められます。
学校で「4」をもらう人って、定期テストで85点くらいの生徒です。学校の問題で15点落とす人がMARCH付属の問題で70点取る、というのは、「普段ジョギング程度でそれなりにバテていた人が、初めてハーフマラソンに挑戦する」のと同じくらいの負担だと思います。
でも、あえて「上位校を目指したい」という志しを持った生徒たちです。それなりのキツさがありますが、絶対に乗り越えさせてやりたい、と考えています。
これから受験生たちが人生で経験する「大きな荒波」に加えたら、どんなにキツイ受験勉強も、「小さな分岐点」にすぎません。
同時に、いつか自分自身の人生を振り返ったときに「あそこ(中3のこの時期)が、自分の人生の起点になった」と思えるような経験をしてほしい、と思います。
そういった点では、受験はいつも「自己最難関」のチャレンジであってほしい、と私は願います。
私も残り1か月半、全力でサポートしていく決意です。
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大森山王学院では、「今の自分を本気で変えたい」と思っている中学生の皆さんのお越しをお待ちしています。現状の学力は問いません。親御さんではなく、ご本人に「今よりも勉強ができるようになりたい」という意思があること。それが唯一の入塾条件です。受験指導経験豊富なプロ講師が、受験までの走路を的確にサポートします。
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大森山王学院 中学部主任 山口 拓郎
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