塾講師が教える「はじめての中学受験」説明会:詳細ページ

こんなお悩み ありませんか?

集団塾と個別塾、うちの子はどっちに合っているの?

「『中学受験は専門的だから、大手に預けるのがいい』って聞いたけれど、大勢の中でやっていけるのかしら?でも個別は相性が合わなかったら取り返しがつかないかもしれないし・・・」と言うお話はよく伺います。

大森で見てきた実際のお子さんのパターンから、塾とお子さんの相性とはどんなものなのか、解説します!

私も夫も、中学受験は未経験なんだけど

「中学受験は情報量がすごいと聞くけどどこで集めれば?」「学校がたくさんあってどう探していいのかわからない」「そもそも、勉強方法は高校受験や大学受験とどう違うの?」

インターネットの「教育サイト」や「教育ブロガー」と言われる方々の文章をたくさん見ていると、どれが正しいのかわからなくなってしまいますよね?

実はポイントはわずかな数なのです。そこをお教えします!

偏差値60とか50って、どれくらい難しいのかがわからない

そもそも「偏差値」って、なんなのでしょう? 同じ中学受験の学校なのに、塾や情報サイトによって数値が違うのはなぜなのか?日程によっても違う、と聞くともう混乱してしまいますよね。 大森近辺の学校を例に、「難しさ」の話、「合格出来るラインはこう決まる」という最新情報を提供します!

他の習い事と同時に勉強って、やっぱり無理なの?

「低学年からの習い事も続けさせてあげたい。でも、中学受験は負担がきついって聞くけど、どうなの?」

「公文って、やっぱり良いのかしら?」

「英会話は続けておいた方が中学に入っても使えるわよね?」

お子さんの可能性は、無限に思えます。特に小さい時にはあれもこれもとチャレンジさせたいもの。では、それはいつまでOKなのか、もし辞めるとしたら、そのタイミングはいつ?今までなかなか明確な答えが聞けなかったこのご質問にも、お答えします!

よく聞く「大学附属校が人気」って、どういうことなの?

これもネットニュースやサイトでよく見かける言葉です。中学受験なのに、なぜ大学という言葉が出て来るのでしょうか?

それは「中高一貫教育」と、「内部推薦」と言う二つの魔法の言葉が明らかにしてくれます。

難しいシステムの話は抜きにして、「付属校人気」の話を、大学受験予備校からのデータも元にお話しします!大森近辺のあの学校の名前も出てくるかもしれないですよ?

夕方から夜まで塾って、やっぱりお弁当作らないといけないの?

これも、場合によっては深刻なお悩みになり得るお話です。共働きのご家庭ならば、尚更でしょう。

お子さんの「体力」とはどんなものか。

本当に「冷凍食品は罪」なのか?

「頭の良い子が食べている食事」などと言うものが本当にあるのか?

本当に初歩の栄養学からわかりやすく、「お弁当」についても触れます。こんな説明会、他では絶対やりません。ご期待ください!

 

こんな方が対象です

これから中学受験をさせようとしている方

具体的には、
①大森駅近辺にお住まいで、
②3〜5年生の第一子がいらっしゃって、
③中学受験を考えている。
でも、まだそのための塾に通わせておいでではない、と言う方が、この説明会の情報をもっとも有効活用できると信じています。

ただ、そうでなくても、お悩みを抱えている方ならどなたでもご参加OKです。
もちろん大森から遠い方でも歓迎致します。

他にも…

情報がなく、色々相談したい方

中学受験はさせたい、もしくはほぼ既定路線である。

でも、何が何やらわからないので、始める前にできるだけ情報を集めておきたい、特に大田区品川区から通える学校の情報が欲しい、という方。

そのスタンスは、とても正しいです!大森山王学院は、そんなお母さまの味方です。

公立小学校ならではの問題に困っている方

正直なところ、おととしのコロナによる学校の授業がなくなってしまった時の混乱とその影響は、私たちの想像を遥かに超えるものでした。

遅れた勉強を消化するのが精一杯で、子供たちの心のケアまで手が回らなかった小学校もたくさんありました。
人間関係のトラブルも、増えていますね。

公立中学校は、さらに大変なことになっています。
そして今年の教科書改訂問題が追い討ちを掛けて来ています。

「できれば近くの公立に行かせたかったけど、ちょっと不安が大きすぎる」

そんな方々、どうぞ、私立中学という選択肢も一度考えてみてください。

ネット上にもまだ出てきていない、最新の知識を勉強したい方

中学受験の情報は、本当に量が多く、しかもどんどん上書きされていきます。
私たち親世代の時の経験はほとんど役に立たない、と言われていますが、それどころか5年前の常識ですら古臭いものになってしまっているのが、中学受験の怖さです。
それをご存知で、最新の知識を基にお子さんのために正確な判断を下したい、という素晴らしい姿勢のお母さまは、ぜひお話を聞きに来てください。