東京都大田区、
京浜東北線大森駅北口から徒歩4分
「逆転合格専門塾」大森山王学院です!
大田区立山王小学校の目の前にありますが、大田区では馬込第二小学校、入新井第一小学校。品川区立では伊藤小学校、大井第一小学校、伊藤学園、原小学校、山中小学校から徒歩圏内にある進学塾です。
(他には、大田区なら馬込第三小、馬込小、志茂田小、小池小、開桜小、糀谷小、大森第一小、梅田小、久が原小、入新井第二小学校。品川区なら浜川小、浅間台小、立会小、日野学園、品川学園。また、港区や目黒区、渋谷区からも通塾されています)
昨年秋から始めました、大森山王学院の公式YouTubeチャンネルでのショート動画投稿。
学院長であると同時にプロの社会人講師である僕に日頃寄せられるご質問に、生の声でお応えしようという企画でしたが、想定外にご好評をいただいております。
その一本目が
でした。
とはいえ、令和のこの時代に合わせてすぐ見られるお手軽なものということでショート動画にしてみたものの、
「もうちょっと細かく答えて欲しい」
「私の悩みと同じようなことなのか」
「保科先生は、私たちにどうして欲しいのか」
という、いわば追加のご質問も複数いただきました。
ですので、今日は
「ショート動画に込められた僕の思いを改めて解説する」
という、なんとも表現しにくい記事になります。
どうぞお付き合いくださいませ。
「親はどこまで関わればいいの?」と迷っているお母さまへ
中学受験を考え始めると、多くの保護者の方が同じことで悩まれます。
「親はどこまで関わればいいのでしょうか?」
「うちのスタイルって干渉しすぎでしょうか?」
本当に、よくいただくご相談です。
周りを見たりママ友やご親戚に聞いてみたりすると、
毎日びっしり管理しているご家庭もあれば、
ほとんど口を出さないご家庭もある。
その中で、「うちはこれでいいのかな」と不安になるのは、とても自然なことです。
勉強は「自立」の練習でもあります
大手塾さんではまず言われないことですけれども、
中学受験の勉強は、点数を取るためだけのものではありません。
実は、
子どもが少しずつ「自分で考え、自分で進む力」を身につける、貴重な挑戦の繰り返しでもあります。
今日は何の科目の、どこをどれくらいやるのか。
丸付けしてみて間違えた問題があったら、それをどう直すのか。
テストがうまくいかなかったとき、どう立て直すのか。
こうした経験の積み重ねが、子どもを着実に成長させ、強くしていきます。
そしてそれは、お気付きかもしれませんが、保護者さんが社会人としての生活でいつもしてこられたことでもあるはずです。
だからこそ、
親が全部決めてしまう形は、少しもったいない、と言えるのですね。
でも、放っておけばいいわけではない
ここが一番難しいところですよね。
「自立が大事」と聞くと、
「母親は何も言わない方がいいのかな?」
と思ってしまうかもしれないですね。
「うちは夫も私も中学受験の経験がないから…」
と、ついつい手を出さずにいる方も少なくありません。
でも、それもちょっと違うのではないか、と言わせてください。
僕が大切だと思っているのは、
「伴走」という考え方です。
走るのは子ども。
でも、横で見守り、
声をかけ、
必要なときに支える人がいる。
「早くやりなさい」ではなく、
「今日はどこまで進める?」
「困っているところある?」
一緒に考える姿勢です。
それは心配されているような過干渉ではありません。
保護者だからこそできる、温かいサポートです。
ぜひ、少しずつでも構いません、心掛けてみてください。
もちろん、僕たち講師も、常に見守っています。
迷うのは、真剣だからです
「つい言いすぎてしまう」
「これでいいのか分からない」
そう感じるのは、決しておかしなことではありません。
お子さんのことを本気で考えているからこそ、そんな悩みが出るのです。
無関心なら、そもそも悩みません。
ですからまずは、
「悩んでいる自分は、それだけ真剣なんだ」
と、少し安心していただきたいと思います。
中学受験は、親の忍耐も試される時間です。
完璧な関わり方など、誰にもできません。
焦ることはありません、少しずつ調整していけばいいのです。
子育ては、まだまだこれからなのですから。
もし距離感に迷ったら
そうは言っても、実際にはどうして良いか悩まれることも多いでしょう。
そんな時は、遠慮なくプロの助けを借りることをお勧めします。
我々は、おしめをかえたり夜泣きに付き合ったりこそしていませんが、
受験生に関して言えばある意味数十人、数百人の子育ての経験者です。
色々なお子さんの例を見て来ています。
どうぞ、その知識と経験を頼ってください。
大森山王学院では、子どもが自分で考える力を育てながら、
保護者の方とも一緒に歩む形を大切にしています。
体験授業とその前後の面談では、学習の様子だけでなく、
ご家庭での関わり方についても具体的にお話ししています。
「うちの場合はどうしたらいいですか?」
その一言からで大丈夫です。
一人で抱え込まず、
一緒に考えていきましょう。
もちろん、ご相談だけでも承っておりますよ。
こちらのフリーダイヤルからお気軽にご連絡くださいね。
