大田区大森の進学塾、大森山王学院の山口です。

先日に続いて、今年度受験を終えた卒業生たちによる受験体験記の第二弾を掲載します。

(生徒達が書いてくれたものを一部山口が校正しています)

Nさん(下北沢成徳高校 ブロードエデュケーションセレクトコース 合格)

「中1・中2生の時は別の塾に通っていました。当時の私は、塾での滞在時間は長かったものの、集中力はなく、友達や塾の先生と雑談をするために塾に通っているようでした。中2生の終わりごろ、受験を強く意識し始め、大森山王学院に入塾しました。最初は以前の塾とは全く違う雰囲気に圧倒され、大森山王学院の勉強のペースについていくことが大変でしたが、徐々に慣れていくことができました。

私は水泳部に所属していましたが、引退は中3の秋に予定されており中3の夏休みも部活動がありました。夏期講習では部活の後にすぐ塾があり、体力的にもとてもきつかったです。しかし部活動は最終的に自己ベストの記録を大会で残して引退することができ、私は部活動と受験の両立が少しでもできたことに満足感を感じました。

中3生の2学期終盤に内申点が確定すると、本格的に入試本番に向けた準備に入りました。私は3科目の私立入試一般受験でしたが、当初合格点の半分も取れない状態でした。全く合格点に届かないことに不安を感じましたが、あきらめたくはなかったので志望校は下げませんでした。冬の面談で山口先生が「冬の期間にここからあと50点を上げるぞ」と言ってくださり、私も「それなら50点以上点数を上げるつもりで勉強しよう」と頑張りました。結果、10月頃に3科目で110点~120点位だった過去問の点数は、入試直前期には200点を超えるまでになりました。

最終的に、私は第一志望の高校には合格することはできませんでした。しかし、併願の第二志望校には入試当日のチャレンジに入試に挑み、一番上のコースにスライド合格(山口注:下位の内申者が上位コースに挑む『逆スライド』合格でした)をすることができました。この1年間で勉強をしてきたことは無駄ではなかったことを実感しました。中学2年生までの私の実力では、この併願校の一番下のコースですら合格できないレベルだったからです。今では一番上のコースの合格をものにすることができる学力を身に着けることができたんだ、と思いました。

高校に入学したら、一つ目標があります。私が第一志望校で落ちてしまった高校の大学(山口注:この生徒の第一志望校は某大学付属の高校でした)よりも、高いレベルの大学に行くことです。この高校受験で経験したことを生かして、私は次の大学受験を頑張ります。

担当山口のコメント:

すごくいい意味で、「The 運動部の子」でした。諦めない。粘れる。ポジティブ。「気合根性論」がすべて正しいとは思いませんが、でも受験で一番大事な要素だったります。最後、わずかに届かず第一志望校を逃してしまいました。しかしこの生徒が登ってきた坂道が相当なものだったことは確かです。そしてその努力の道筋は、今後のご本人の足取りをより強固なものにしてくれるでしょう。今後の努力、そして飛躍を心から願っています。

 

 

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大森山王学院では、「今の自分を本気で変えたい」と思っている中学生の皆さんのお越しをお待ちしています。現状の学力は問いません。親御さんではなく、ご本人に「今よりも勉強ができるようになりたい」という意思があること。それが唯一の入塾条件です。受験指導経験豊富なプロ講師が、受験までの走路を的確にサポートします。

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大森山王学院 中学部主任 山口 拓郎

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