東京都大田区、
京浜東北線大森駅北口から徒歩4分
「逆転合格専門塾」大森山王学院です!

大田区立山王小学校の目の前にありますが、大田区では馬込第二小学校、入新井第一小学校。品川区立では伊藤小学校、大井第一小学校、伊藤学園、原小学校、山中小学校から徒歩圏内にある進学塾です。

(他には、大田区なら馬込第三小、馬込小、志茂田小、小池小、開桜小、糀谷小、大森第一小、梅田小、久が原小、入新井第二小学校。品川区なら浜川小、浅間台小、立会小、日野学園、品川学園。また、港区や目黒区、渋谷区からも通塾されています)

こんにちは。学院長の保科です。

もうすぐ嵐のような二月が過ぎ去ろうとしています。
気温もなんだか少し上がって来て、春が近いようにも思えますね。

中学受験の結果が出て、進学先が決まったご家庭では、入学者説明会、制服採寸などのイベントをこなして、ようやく一息ついている頃ではないでしょうか。
長い受験勉強を乗り越えてきたのですから、しばらくゆっくりしたいと感じるのはとても自然なことです。特にこの時期、健康管理には改めて注意していただきたいとも言えますね。

そんな時期ではありますが、学院ではうれしい光景が見られています。
それは、合格が決まって数週間ですが、すでに中学へ向けて勉強を再開している生徒が多いということです。

「ちゃんと頑張っているね」
と声をかけると、子どもたちは照れくさそうにしながらも、しっかり机に向かっています。
この姿は、本当に立派だと思います。

中学受験を経験した子どもたちは、すでに「自分一人で努力するスキル」を身につけています。
そして、獲得したこの貴重なスキルを次のステップへと向け始めているのです。


合格後も勉強を止めない姿勢はとても素晴らしい

受験が終わると、多くの子どもたちは一度勉強から離れます。
それ自体が悪いわけではありません。
むしろ、しっかり休むことも大切です。
旅行などのご褒美があってしかるべきだとも、僕は思います。

ですが、今教室に来ている生徒たちは、

「中学に入る前に準備しておきたい」
「せっかくだから英語とか頑張りたい」

そんな気持ちを持って、もう一度机に向かっています。

この姿勢は、これからの中学生活にとってとても大きな財産になります。

なぜなら、中学受験の合格はゴールではなく、新しい学びのスタートだからです。
そして、そのスタートをスムーズに切るために、今の時期の準備はとても意味があります。


中学準備で特に大切なのは英語と数学

大森山王学院の中学準備講座では、自分が何を学習するかを選択できますが、特に英語と数学を中心に学習を進めています。

この二つの教科は、当然ではありますが私立中学に入ると学習量が一気に増える教科です。
そしてどちらも、最初からの積み重ねがとても大切な教科です。

ご存じかもしれませんが、文部科学省による新しいガイドラインでは中学入学時に持っているとされている学力のレベルがかなり上がっています。

英語では、なんと700語の単語が習得済み(意味を知っているだけでなく、読めて書けて聞き取れる)ということです。

当然、受験勉強に勤しんでいた生徒さんたちはこれに手を付けているケースははっきり言って少ない。
ですから、改めて
①正確なアルファベットの書き方
②比較的なじみのある単語
この習得を急ぐ必要があり、さらに

➂小学校の英語ではあまり触れていない、基本的な文の形

こうした土台をしっかり作っておくことで、中学の授業に自然に入っていくことができます。
逆に言えば、これを怠っていると、最初の中間試験からいきなり躓きます。

数学も、英語ほど新しいことが目白押しではありませんが、同じです。
元々中学受験の勉強で、計算の正確さや、式を立てたり図を描いて考えるなど、基本的な部分は出来ているはずです。
が、これは後天的な能力なので、当然使わないでいるとあっという間にさび付きます。
ここを維持しておくと、その後の理解がぐっと楽になります。

今教室で勉強している生徒たちは、まさにその「土台作り」を着実に進めています。
この時期に少し準備しておくことで、中学生活の最初の一歩がぐっと軽くなるはずです。


理科・社会も大切な教科です

そしてもう一つ、忘れてほしくないことがあります。

それは、理科と社会も決して軽く見てはいけないということです。

実は、中学に入って理科と社会で最初に学ぶ分野はどこの学校さんでもだいたい同じです。
それは、かなりの部分が受験勉強で学んだものと重なります。

ということは、
・算国二教科受験、または得意科目一教科受験だった生徒さん
・帰国子女入試や、英語利用入試で進学が決まった生徒さん

このタイプでは、どうしても理科や社会で持っている知識でハンディキャップがあると言わざるを得ません。

そのまま中学に進むと、

「小学校に比べて授業が難しく感じる、内容についていけない」
「周りは理解しているような空気なのに、自分にとっては初めて聞くことだらけで差を感じる」

ということが起こる可能性は決して低くないのです。

ですから、中学準備講座では必要に応じて理科や社会にも目を向けながら、無理のない形で学びを続けています。

中学では、どの教科も大切です。
今のうちに少し触れておくだけでも、あとで大きな助けになります。


受験後も努力できる子は、必ず伸びます

合格が決まったあとにも、もう一度机に向かう。
これは簡単なようで、実はなかなかできることではありません。

だからこそ、今教室に来ている生徒たちの姿を見るたびに、僕は本当に頼もしく感じています。
もちろんスイスイ進む子ばかりではありません。

公立中学の生徒さんと同じように、「b」と「d」や、「p」と「q」が逆になってしまう子。
「文頭は大文字にするんだよ」と何度言っても、次回の授業になるとまたやらかす子。
正負の数で4-(-6)という計算で止まってしまう子。
文字の次に数字を書いて、「cπ3」という答えを自信満々で出してくる子。

正直に言って、学院で第一志望に合格したけれども、こういう事態に今はまっている子もいます。

ただ、彼らはそこで決して投げ出すことはありません。
受験生であった時と同じように、
「保科先生、ここ教えて下さい!」
と、質問してきます。
わかろうとする努力が、当たり前にできる子たちに育ってくれているのです。

受験を乗り越えた経験。
そして、その後も努力を続ける姿勢。

この二つがそろっている子どもたちは、中学に進んでも必ず大きく成長していきます。

大森山王学院の中学準備講座も、そうした子どもたちの次の一歩を支える場として、着実に進んでいます。

これから始まる中学生活が、より充実したものになるように。
その準備を、今少しずつ積み重ねていきましょう。

 

中学準備講座は外部生の方でも参加することは可能ですが、
ご自分の塾や、進学先の学校さんで配布されたものを元に学習することも出来ます。
あるいは、その使い方を相談したい、という保護者さんのお問い合わせも受け付けております。
弊塾への入塾を強制することはありませんので、
こちらからお気軽にどうぞ。